友達にお金を貸して以来もうお金を貸すことはこりごり

私はお金の貸し借りをすることは普段あまりないのですが、一度だけ友達からお金を貸して欲しいと頼まれて渋々貸したことがあります。

その友達というのは実際にはお金を貸し借りするほど親しくはなく、それなのに私を頼ってくるということはよほど困っていたのだなと思い、貸すことにしたのですが、その一方ではそんな浅い関係にもかかわらずお金を貸して欲しいと頼むなんてと少しその人となりを少し疑ってしまいました。

そうして貸してお金は三万円だったのですが、そのときにははっきりいつ返す約束はせず、すぐに返すからという口約束だけでした。そしてすぐに返すはずだったにもかかわらず、やはりすぐ返ってくることはなく一ヵ月後にまず一万円を返してもらい、その後半年ほどたってようやく残りのお金をすべて返してもらうことができたのでした。

それも私のほうから何度か催促して反してもらうことができたのです。そうしてその後も何度かまたお金を貸して欲しいと同じ友達に頼まれたのですが、最初の経験で懲りたため二度と貸すことはせず、その都度申し訳ないなと思う気持ちもありながらも断ったのでした。やはりお金はあまり人に貸すもんじゃないなとそんな経験から学びました。